膣を見るのが怖いのですが....
膣ケアのお話をしたり、
膣や子宮ケアやってる？みたいなお喋りの中で、よく聞くのが
「そもそもほぼみたことがないし、見るのも触るのも抵抗がある‼️」
という女性たちの声。
わたしが話した感覚では、
半数はなんらかのけあをしてみたことがあったり、触ったりできる。
半数は、みたことも触れたこともほぼなくて、怖い‼️
という意見。
かく言うわたしも、
お産にむけた会陰マッサージという言葉を聞くまでは、みたこともない‼️というタイプだった。
生理は順調だし、特に不調も感じたことがないので、意識をしたことがほとんどなかった。
カンジタにかかったことがあるが、何かしら薬的なものを塗ったのも、その時くらいかなと思う。
世間一般的には、まだまだ、デリケートゾーンを見れない‼️触れるなんて怖い！
という意見が多そうだ。
これは、仕方ないと思う。
日本には性教育がほぼ皆無だから。
親から子へ伝える文化もほとんど、ないだろう。
海外の当たり前は、
妊婦になると、
お医者様や助産師がしっかりと膣ケアのことを教えてくれる。
それで、ケアを始めたママたちが、娘へと当たり前のように伝えていく。
海外ではVIOの毛を残している時点で、
え？！汚い‼️
となるほど、しっかり衛生面とか、膣を特別にケアする場所との認識があると言う。。。
VIO脱毛は、他の部位よりも優先されるべきところだと思う。
下の毛が、白髪になったら、もう脱毛はできない。
60代を超えて、自分の未来の介護を意識するようになり、
脱毛しておけばよかった...と後悔する女性が多いそうだ。
いま、脱毛は痛くないし、技術が進み価格競争もあって高くない。
欧米では小学生から脱毛しているように、、
私たちもまずは脱毛から、、、
なのかなと思う。
そうすると、ご自身のデリケートな部分が見やすくなる。
ご対面‼️の瞬間。
黒ずんでる‼️
げ！シワシワだ‼️
触ってみたらざらざらで硬い‼️
想像よりグロテスク〜
と衝撃を受けることだろう。
あなたが、あなたの年齢分
放置してきた第二のお顔です。
直視して、向き合うことからはじめましょう^_^
そして、膣表面から肛門にかけて、天然の安心安全なオイルを
だー〜っぷりと毎夜塗る。
ここからスタート❣️
びっくりするほど、一週間もするとお肌のトーン、顔色や
膣のひだを触った感じが変わりますょ。
わたしは産後すぐの尿漏れきっかけで膣ケアにで会い、
今このセルフケアが、当たり前になったこと・本質的に
学べたことで、将来が・・・更年期が全く怖くなくなりましたよ💓
⭐️✨⭐️✨⭐️✨⭐️✨⭐️✨
直接知りたい‼️
わたしの場合はどうでしょう⁉️
思春期の娘とわたしのために早く知りたい‼️
と思われる方は、
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