人生100年時代の見たくない・・・末路。
あなたは自分の未来を想像できますか⁉️
平均寿命が87歳と、どんどん伸びている今。
自分の足でトイレに行けない、寝たきりの最後を迎えるか?
最後まで自分の足で歩き、ピンピンコロリで最後を迎えるか?
施設で自分も相手もわからなくなって認知症で最後を迎えるか?
病気で苦しい最後を迎えるのか・・・
おおよそこんな選択肢が待っていますね。
あなたが、30代なら、まだ親の介護などは未来の話かもしれない。
40代、50代なら、そろそろ親の介護が現実に近づいてきているかもしれない。
60代なら、介護真っ只中だったり、親を既に見送っているかもしれない。
平均寿命がが87歳なのですから、長い人は90以上生きる可能性も高い。一方で、医療が発達しているので、病気や認知のまま長く生きる可能性もあるんです。それは・・嫌だなあ。。
わたしは、絶対に最後までトイレに自分で歩いていける‼️
そんな老後でありたいと強く願います。
最後まで自分で歩いて旅行に飛び回りたい‼️
あなたはどうですか⁉️
今、食事に気を遣っていないこと。
今、運動嫌いで全然していないこと、
今、膣をほったらかしていること・・・
今、セックスレスでご無沙汰であること・・・
これらが、寝たきり介護の未来に直結。
ダイレクトにつながっています。
今日は知りたくない・・・
見たくない将来の現実について、先輩の話をもとに語ってみようと思います。
まず、膣の放置が引き起こす怖い未来の代表例をお伝えしましょう。
膣は筋肉で構成され、そして粘膜で覆われています。
この膣を全くケアしない&セックスレスはどんなことにつながるのでしょう。
膣を放置
➡︎閉経後はほぼ女性ホルモンがストップ
➡︎潤い減少&乾燥が進む&冷えも進む
➡︎膣の萎縮(小さく硬くそして、緩んできます。)
➡︎さまざまな症状へ。
🔻🔻初期症状🔻🔻
◯湯がお風呂あがりに膣から漏れる
◯軽い尿漏れ(笑った時やお腹に圧がかかった時)
これも、結構なストレスです、時々でも尿漏れがあると気になって長いお出かけに行けなかったり、結局は尿漏れパット吸水シートに頼るしかありません。
吸水シートを使い始めると、膣の乾燥はさらに悪化します。
吸水ポリマーはさらに体の芯を冷やして、
石油成分はどんどん体内に取り込まれ、
冷えと乾燥を進めて尿漏れがますますひどくなってしまいます。
尿漏れシートから、やがて大人用におむつ。漏れることが当たり前になっていってしまうのです。
また、脳が安心してしまうので、ますます膣への意識は薄れて・・・乾燥と冷えが悪化します。
🔻🔻膣の乾燥・萎縮が進むと🔻🔻
◯しょっちゅう尿漏れ
◯膣内の痒み・匂い・黒ずみの悪化
◯膣周辺を押すと痛みが走る
◯便秘や下痢の悪化
◯性行痛
🔻🔻さらに悪化すると病気に発展🔻🔻
◯膣が緩んで臓器が出てくる 子宮脱・脱腸
➡︎リングで止める手術があるが、
リングが落ちてしまったり根本解決ではない。
◯感染症に罹りやすい・・・乾燥により潤い低下により、菌の繁殖が進みやすいため
◯尿もれの悪化➡︎骨盤底筋群の緩みと衰えは、果てにはべん漏れにつながる。べん漏れなんて絶対に嫌ですよね・・‼️
◯膣が穴が空いた状態(閉じなくなる)…便が膣のあなに詰まったりそこから感染症の発症など。←寝たきり老人に多い症状
◯膀胱炎や膣炎を繰り返す(粘膜の乾燥と菌の繁殖により抵抗力が落ちているため)
◯膣や子宮周辺にこぶができる。大腸癌などもリスクの上昇。
冷えと乾燥はセットですから、
もちろん体のあらゆる部分のガンリスクも上がりますよね・・・。
わたしは大丈夫と思っていませんか⁉️
週に1、2度は運動の習慣がありますか?
食事に冷えるもの・・・とりすぎていませんか?
(小麦・佐藤・乳製品など白いものは要注意)
あなたは、膣をしっかり見たことはありますか⁉️
毛が多くて見えないために炎症や変化,
老化現象に気づきづらいこともあります。
一度ご自身で膣周りを剃ってみて、
まずは自身の膣と鏡でしっかり対面してみましょう。
できれば・・・気づいたことを書き出してみましょう。
現実を受け止めるところから、全て始まります。
最後にリアルな80代の声。
80代のお母様と同居の方から聞いたリアルな話。
そのお母様に、娘さんは体を整えるトレーニングをお伝えしていて、お母様は歩くことや体を動かすことの重要性に気づいてらっしゃいます。
お母様が同年代のお友達とランチに行った時のこと。
お友達がすぐに「タクシーに乗ろう!」とわずかな道中でもおっしゃるそうです。
お母様は、歩きたいので、「歩きましょう!」と声をかけていました。
でも・・・実は・・・と。
お友達は、歩くと子宮が降りてきて痛い・・・というのです。
👆まさに、膣や骨盤底筋の緩みが悪化した症状。
また、ある人は「子宮脱になり、リングで抑えていたが、この間取れてしまった。今更再手術に行くのも億劫で、不安で歩けない」というのだそうです。
👆子宮を抑えるリングを入れる手術は密かにものすごい数、産婦人科で行われているそうです。
わたしの母はまだ60代で、まだまだここまでの話は聞かないので、非常にリアルで、驚きました。
人は歩かないとどんどん歩けなくなり、寝たきりの未来ににまっしぐら・・・です。
介護職の友達が周りにいらっしゃる方は、そのような現実を日々見ておられると思います。ぜひ、怖いけど・・・しっかり聞いてみてください。
あなたは今が一番若いんです。
50代からでも、60代からでも、それ以上でも。
必ず自分へのセルフケアは、裏切りません。
かならず1ヶ月も継続すれば良い変化が訪れます‼️
膣は粘膜で覆われているので、
正しいケアを毎日数分するだけで、
変化も驚きの早さで訪れますよ。
これは実践された方がみな驚き報告してくださいます。
自律神経も整ってくるので、
痩せやすくなったり、眠りの質も上がります。
全身の健康に膣の健康は大きく関わるのですね。
ぜひあなたにも、一歩踏み出していただきたいと思います。
未来のあなたを作っているのは、今の自分です‼️
諦めなければ、自分で歩き、自分でトイレに行く健康な
老後が待っています💓
私のお伝えしている日本美膣協会の膣のセルフケアは、とても丁寧なカウンセリングをもとに、
あなたの年代や出産の有無やsexの有無や生活習慣を加味して、
お一人お一人に合わせた知識とケア方法をお伝えするものです。
だから、マンツーマンでしっかりみっちり・・・一生続けられる方法が確実に学べるんです。
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直接知りたい‼️
わたしの場合はどうでしょう⁉️
思春期の娘とわたしのために早く知りたい‼️
と思われる方は、
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